らせん階段のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『らせん階段』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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どうやら障害を持つ女性のみが被害者となる殺人事件が起きている、とある町。
どうやら主人公は、その町の富裕な家に勤めているお手伝いの女性らしい。
どうやら女性はなんらかのトラウマで声が出ないらしく、ど…

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義母さんかっこいい〜

障害のある女性を狙う連続殺人事件が発生
口の聞けない使用人のヘレンが狙われるのでは?という始まり
最初病床の人が何かを予知している?
何かを案じてヘレンに警告しているけどヘレ…

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原題:The Siral Staircase

『この世に住む場所は無いんだよ
      不完全な人間にはね』by犯人

ビレッジ・ホテル。
上映作品は「The Kiss(口づけ)」
サイレント。…

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(電話)繋がらなくて良かった で鳥肌〜〜!
とんでもない動機だけど一応筋は通ってしまっている、のでなかなか
母が拳銃で一発、弱く見えるもの、こそ屈強な心を持っていたり
究極の"come..."

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守ってくれそうな人が何もしてくれず、何も出来なそうな人が守ってくれる、裏裏の感じが出来の良いホンの証。ライティングも良かった。

 体の不自由な女性ばかりを狙った連続殺人犯と、過去のトラウマから発話障害を負った女性ヘレンを巡る傑作サスペンス。

 まずタイトルの「らせん階段」だが、上から撮っても下から撮っても、なんなら横から撮…

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ロバート・シオドマークは同じくドイツ映画界から渡米したフリッツ・ラングと光と影の使い方が似ていて興味を惹かれるが、あまり後世に残る作品は無い。

この作品など彼の最高作の1つかと思う。
ヒロインのド…

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冒頭、サイレント映画『接吻』(1929)にヘレンが見入っている。映画館がある同じホテル内での殺人事件と、亡くなった女性が浜辺で担がれるシーンで終わる『接吻』のクロスカッティングは見事。女性の死だけで…

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退屈だ退屈だ退屈だ退屈だー。動機が意外だったが、それまでの退屈を埋めるもんでない。なんたって犯人が分かるまで全部退屈なのだ。あの男と結婚したら苦労させられるぞ。上半身まであるのに服が汚れる実用性のな…

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障害のある女性ばかり狙った殺人事件が多発する中、失語症の主人公も犯人の標的に....。
犯人の正体が判明すると同時にある病が浮かび上がる。マチズモ死ねや!
失語症の主人公という設定によるサスペンス性…

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