sally

炎のデス・ポリスのsallyのレビュー・感想・評価

炎のデス・ポリス(2021年製作の映画)
1.8
単なる究極の馬鹿B級アクション映画だと思って見に行ったのですが・・・

チラシなどのデザインも究極のおバカ映画の雰囲気むんむんだったので・・・・

この手の映画で、こちらを考えさせたら駄目だよ・・・・

作り手は、ジェラルド・バトラーが出ているので、決してB級のおバカ映画を狙って作ったのではない雰囲気が映画をみるとむんむんで・・・・

映画の冒頭、「ダーティハリー2」のテーマ曲が流れたので、「おっ」と思ったんだけどね・・・

トビー・ハスは映画の中で大変にいい演技でよかったな・・・この人の演技通り全員が地から足を5cm程浮かせないと駄目だよね・・・

アクションの方もアクションシーンは冴えているけど、しかし長くは続かず、おしゃべりしているシーンが多いかな・・・

こんな映画を望んでいたのではないんだけどね・・・

ラストも「だからそういた」と言った具合で・・・・

中途半端なのか、それともこちらが、勝手に想像していたのが悪いのか・・・
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