このレビューはネタバレを含みます
物語は
マフィアに狙われた詐欺師が、
警察署を避難所代わりに
わざとつかまる
そこへ刺客が乗り込んでくる🍷
ダイハードのノンストップまでには
至らない
でも 光る ✨ scene を抜粋
🔵
【 サイコパス 風船 🎈持って 署の受付 】
サイコ「 誕生日祝の風船です
ヒューバーさんに 」
警官 「 この犯罪者に似てる 」
ディスプレイに 表示 🖥️
サイ 「 やめてくださいよ 」
警官 「 自分で 確かめるといい そっくりだ
不気味なほど 似てる 」
サイ 「 偶然だな 」
───── ブシュ！ 🩸サイレンサー ───
サイ、 救急車に連絡 🚑️ 📞
救急「 渋滞で遅れたよ けが人は 」
サイ「 ありがとう ここに倒れてる 」
救急「 バイタルを 脈がない
倒れた？ 」
サイ「 ああ そうだ 正確に言うと
俺が 頭を撃ち抜いた 」
── ブシュ！🩸ブシュ！🩸
───サイレンサー
☕
更に前進
警官 マシンガンを浴び
奥へ 奥へ 逃げる !
■【地下 留置場 ドア キーパネル】■
PRESS 3
ACCESS TIME
PRESS 4
COMM SETTINGS
PRESS 5
DISPLAY LOG
PRESS 6
RESET PASSCODE
！── 機関銃 バリバリ 防弾ガラス
ガラス 疲労でズタズタ ───こえー !
SELECT NEW
PASSCODE 暗証番号 変更
NEW PASSCODE
5969 新しい暗証番号 5969
WRITING ・・
WRITING ・・・・・
─── 文字 camera ズーム
もう 防弾 かなり 限界 ! ! ──
RE － ENTER NEW
PASSCODE
もう一度 ─── 最悪 (ToT)
刑事の頭に ガラスの破片 かぶる
RESETTING ・・・
・・・・
・・・・・
── はやく して (;_;)
－ PASSCODE RESET －
" 完了 "
【 署内 アナウンス 】
こちらは ヴァレリー・ヤング
ガンクリーク署 地下の留置場で ─
重傷を負って動けない
誰か応答を ─
