タイトルの状態(炎のデスポリス)は終盤になってから。
ものの見事に警察署という1つの場所に色々な人たち(新米警官・汚職警官・詐欺師・殺し屋・サイコパス殺し屋等)が集まっちゃって、さあ大変っていう作品。
あらすじ等からもっとポップな感じなのかと思いきや、意外とシリアス。
アクションとかキャラの見せ方とかは印象的だったんだけれど、なにぶんあらすじとかジャケからの印象と全く違っていて。
もしその印象なしに見ていたら評価上がっている可能性あり。
サイコパス殺し屋が警察署に到着してからの展開はスピード感あって面白い。
汚職警官マジで最低。(割と酷いやられ方してたw)
風船ふわふわおじさん。
あ、助かるの…巻き込み撃ちしてない?!
いや話しかけてきている最中に容赦無く撃つんや?!
お前もグルやったんかい!?
女性警官タフすぎん!?その状態で追いかけるの?!
救急スタッフそんなところに車取り上げて置いていかないであげてw
って感想が残りました。