今更鑑賞。詩的でハンサムの往復ビンタ映画。美しく興味を惹かれる対象にジッと向けられる視線に意匠家の美への執着を感じた。なんつって笑 とにかく細部まで詰めに詰めたんか監督の理想を100%以上に達成するツーカーなクルーと演者なのか?両方ですってか⁉︎ もう私はすんげぇ〜という歯の抜けた声が口から漏れるのみです笑笑
全シーンカッコEですが個人的には講義室で黒板が両サイからパンパンッと入って前にファースの叔父貴がいる所が格好良くて死ぬ笑
亡くなった彼との思い出も友達止まりの優しい元カノも、早々に優しく気遣ってくれたモヘアの若い子も…くぅぅ、儚い1日だ。