8歳

女は女であるの8歳のネタバレレビュー・内容・結末

女は女である(1961年製作の映画)
2.1

このレビューはネタバレを含みます

主人公が華奢でワガママで意味不明でかわいくて、これが噂のジャン=リュック・ゴダール作品かぁと感じた。

最初の「まだ怒ってる?じゃあ愛してる?」が可憐でかわいらしくて凝視してしまった。

内容は思い出せない
8歳

8歳