Maiko

女は女であるのMaikoのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
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アンナ・カリーナの可愛さが全て。
あのくりっとした瞳!!あんな瞳で見つめられたらイチコロ。
赤いタイツも青いタイツも、どうしてあんなにチャーミングなの。

エミールにもアルフレッドにもいまいち魅力を感じなくて、まぁでも現実はこんなものかとも思ったり。

口をきかないと言って、本を使って喧嘩するの良すぎました。
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