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女は女であるのjukaのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.5
フランスの友人と見たのですが、
よく分からないシーンで笑っていて、
文化的な笑とか、やっぱ現地じゃないと分かんない部分もあるのかなぁと思いました。

もう知らなーい😕っていう状況?気持ちを、フランスでは目玉焼きを焼くと表現するらしいです。なので、意味がわかればなるほど〜!ってシーンも多いのかな🤔

ゴダールは、毎度いまいち私にはハマらないのですが、女優さんはキレイだし、服とか髪型とかオシャレだし、
フランス映画だな〜っという気持ちにさせてくれてメルシー、という気持ちです
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