神

女は女であるの神のレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.0
本のタイトル使う直接喋らずの会話とか、ちっさいキッチンでの目玉焼き作り(美味しそうではない)とか、アンナカリーナがいちいちかわいい。でも、足の砂埃払ってベッドに入るのだけは無理だった。拭こう。

ザ・シネマ
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