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女は女であるのtanakaのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
4.8
ミュージカルだった〜
カラーだとジャンポールベルモンドの肌の色とか目の色とか白黒じゃ分からない俳優陣の細かいところが見えて面白かった。
んでとにかくアンナカリーナがキュートだな。
途中、道ゆく人を写し続けるのはゴダールらしさみたいなもんなのかな。
いきなり違う映画になったかと思ったわ。
こんな昔に撮った映画なのに今見てもワクワクしっぱなしだったな。ゴダールすげー。
とりあえず俺はチチタタだと思う。
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