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女は女であるのlily0x0のレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.8
ずっとクリップしていたのに観ていなかったので鑑賞
アンナカリーナ含め、全体的にとても可愛い作品
音楽や効果音が面白く使われ、詩や歌も使われていて観ていて楽しかったです
音楽ミシェルルグランですし♪
本の表紙の言葉を使った会話もいちいちランプを傘みたいに持って行くのとか好きでした
アンナカリーナのメイクや服がとても似合っていて魅力たっぷりとなっています
こんな茶番は邦画だと白けますが、アンナカリーナのキャラクターが確立されすぎていてこんな性格かもしれないし、こんな子がいるかもと思わされました!
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