ちゃん

女は女であるのちゃんのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.7
カットとか音の演出とか独特すぎて基本的にずっと違和感感じながらだったけどあっという間に終わった
普通に本のタイトルで会話するシーン最高すぎるし

いつか赤い服に水色のタイツ合わせて出掛けたい
ちゃん

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