さう

女は女であるのさうのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.7

ある日当然子どもが欲しくなった女性と
その女性を取り巻く男性二人のミュージカルコメディ。

無邪気なアンナ・カリーナの
魅力が詰まった映画。

本のタイトルで口喧嘩するの洒落てたな。

女は女であった、ユヌファムだったわ。
さう

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