ぷくぷく雪だるま

女は女であるのぷくぷく雪だるまのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
2.8
アンジェラが無邪気でかわいいし、本を使ってやり取りするシーンとか色んな描写がかわいくて、子どもを産みたいことが重くなりすぎず、話全体が軽やかというかライトな感じになってて良かったニョ

ただ、セリフとか何を言いたいのか伝えたいのかわかりづらかったニョ そういうのが良いところなのかもしれないけど…
なんか色々賞もらってるし評価されてるみたいだから何かすごいところがあるのかもしれないけど私はあまりわからなかったニョ

わたし好みの映画かと言われればそれほどでもないのでスコアは高くないニョ…