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女は女であるのmorningbagelのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
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とてもフレンチな映画でした。
楽しかった、おしゃれだった。
ストーリー薄くて単純でも、
面白いんです。
撮り方が面白くて、流石ゴダール!
シュールなとことか多くて、おしゃれなだけじゃ無くてちゃんとコメディ笑笑

アンナ・カリーナいつも顔白すぎだからファンデ塗りすぎ、化粧濃すぎなのかと思ったけど、マジで肌が白いんだわ。
首から手先まで純白すぎて、すごってなったわ笑笑
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