ジャン=リュック・ゴダール作品。これこそ意味わかんない笑。「気狂いピエロ」はまだ色彩表現とか絵画みたいなカット割りをする面白さがありましたが、本作に関しては正直どこをどう観て楽しむのか正しい見方が分…
>>続きを読む真っ赤な傘をさした白いレインコート姿のアンナ・カリーナがカフェのガラス越しに見える。
♪可愛い娘にもどっておくれ
しあわせだったあの日のお前に
シャルル・アズナブールのシャンソン「のらくらもの」が…
とにかくアンナ・カリーナが可愛い。
小松菜奈さんも似た雰囲気だが、どことなくアンニュイな感じがより映画と相まって良い。
もう彼女になりたいくらい魅力的。
そして、やはりゴダール監督の作品は難解。
…
登場人物の服装や家具の色使いが絶妙でオシャレで可愛い
60年代のパリの雰囲気を感じ取れて楽しい
ゴタール流のブチ切れる音楽や急に映像が早送りになったり、デカデカと出てくる字幕、急に挨拶してくる演者…
これは普通に面白かった!
ストリッパーとして働くアンジェラと、彼氏のエミールを描いたミュージカルコメディ。
音が突然切れたり、セリフがなくなったり、劇伴が止まったりとただのミュージカルではない。…
このレビューはネタバレを含みます
多分、観客をくすっと笑わせることを意図している場面があちこちにあったのだが、“巨匠ゴダール”と“おフランス”の雰囲気に負けて、終始真面目に鑑賞してしまったよ。
素直になれない男女の恋愛模様のお…
食事の準備してるのに床掃かないでくれと思った
部屋の中を照明持って移動するの可愛い
百も承知で観たけど、ずっと「女は〜」「男は〜」って言ってて当然価値観は私とは合わない
でも、想像よりは女性に主体…
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