思想を持って真っ向から立ち向かうこと
暴力ではなく頭脳を力にして
60年代後期の歪んだ世の中でこうやって命をかけてより良い社会にしていこうとする熱意に心打たれる。
観てる時の感情としては、
イライラ→イライラ→イライラ→スタンディングオベーション
という感じだけど笑
泣けた。
アビーがサシャバロンコーエンそのもので、演技なのかナチュラルなのか分からないくらいの当たり役だった。
そして数分しか出てこないのに、マイケル・キートンのあの存在感は何かな笑
60後半〜70年が好きでこの頃の若者たちに自分を重ねることをやめられないでいるわたし。