ミナリン

シカゴ7裁判のミナリンのレビュー・感想・評価

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)
4.0
ソーシャル・ネットワークの脚本家であるアーロン・ソーキン監督作。
さすがに巧みな脚本で気の利いたやり取りが多く、冒頭のキャラ紹介シーンなどはまさに真骨頂。
ラストシーンもしっかり盛り上がり、アカデミー賞ノミネート作に相応しい。
実話ベース映画にハズレ無し。

サシャバロンコーエンが良い。
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