しかたま

サン・セバスチャンへ、ようこそのしかたまのレビュー・感想・評価

4.0
ウディ・アレンは、いつものようでありつつ、初期に戻ったようなクラシックなヨーロッパの監督達への敬愛をこれまで以上にストレートに出しているのは、老いからくる幼児化・退行?と思わなくもない。

2020年の作品なんですね。

スティーブ・グッテンバーグ、わからなかった…