このレビューはネタバレを含みます
う〜ん
面白くない
クロエ・グレース・モレッツのミリタリー・スカイ・アクション映画だと勝手に思っていたらトンデモナイ映画だった
まず脚本がダメ
色々詰め込み過ぎてて何がメインなのか分からない
映画の3分の2はクロエ・グレース・モレッツのひとり芝居と言って良い
ま〜私はクロエ・グレース・モレッツが好きなので汚い野郎どもが出てくるよりは良いが
女性蔑視の台詞がバンバン出てきて気分悪くなる
爆撃機乗組員との言い争いが終わったと思ったらコウモリ男？女のクリーチャー登場それに加えて日本軍も登場
なんじゃこりゃ？
もうわけわからんw
後半にかけてコウモリクリーチャーとのバトルと日本軍とのバトル
その後にちょっとロマンス的な物もある
結果的に爆撃機乗組員は役立たずばかり
クロエ・グレース・モレッツが1番強いのでした。
総評として
クロエ・グレース・モレッツのファンなら映画館で観るべし
ただ映画作品を楽しみたい人は時間の無駄
作品的には1.5だがクロエ・グレース・モレッツの可愛さとカッコ良さに＋0.5
