Theクロエちゃんを堪能するための映画。
野郎どもの名前は全く頭に入ってこないし(覚える気もない)、そもそもクロエちゃんの一挙一動を追うのに気を取られてストーリーが追えていない説あり。
極秘任務を携えたギャレット(クロエちゃん)が離陸間際の飛行機に乗り込み、ヤロウの乗組員と一悶着。
おいこの野郎!クロエちゃんになんて口の利き方しやがんだ!テメェぶっこ…(自主規制)
銃座に取り残されたクロエちゃん、グレムリンに襲われる。
おいこのクソコウモリ野郎、クロエちゃん怪我しちゃったじゃねぇか!テメェぶっこ…(自主規制)
最後にはクロエちゃんとグレムリンの肉弾戦が観られます。いけー!クロエちゃん、いてこましたれ!うぉぉぉお!
一応驚愕の真実もあるのですが、そういう驚愕パターンかよっ!とツッコみたくなるようなしょーもなさ。こんなのさすがに脚本がお粗末すぎるし、いくらクロエちゃん主演だからって作品としてキビシすぎるのでは。
それはさておきDISC化はいつ頃かね?(買うんかいっ!)
要するに、クロエちゃんの可愛さの前には駄作も神作になるのだということであります。(一部過激な言葉が飛び交いましたことお詫びいたします)