不死身のクロエ…
公開時に気にはなっていたけど、上映時間が83分だったのでやっぱり観るの止めた作品。
これも劇場で観た方がいいんだろうけど、個人的にはDVDで丁度良かったぐらいかな…。
時代は第二次世界大戦中の1943年。
男5.6人が乗っているB-17爆撃機に、クロエが上官からの命令だと言い、半ば無理矢理に乗り込むところから始まる。
そのクロエの任務は最高機密の入った荷物を届けるというもの。
何か胡散臭いのと、女性というだけで邪険に扱われてセクハラ発言をされまくり、結局狭い銃座へ追いやられるクロエ。
果たして、彼女は無事に任務を果たすことができるのか…?
…みたいな空気を全開に出しているのに、まさかのクロエがグレムリンと戦う作品でした。
(ジャケには載ってる)
お楽しみポイントは「いや、それは流石に死ぬでしょ!?😂」と、思わずツッコミまくってしまう、クロエの不死身っぷり。
※男が弱いのはお約束