字幕翻訳は、額賀深雪
パンフレットは770円(ペラペラ)
日本公開日は2022年4月1日
米国公開日は2021年1月1日
客層:男性1人客約6割
客入り:約4割(127席)
突拍子もない展開…
ミッドナイトマッドネス部門観客賞受賞ってめっちゃいい。トロント映画祭は市民も行けるからいつか行きたいなあ。絶対楽しいなあ。
この映画は満員の映画館でみんなで観るのが楽しい映画。自分は4,5人のお客さ…
女性の力強さみたいなものを表現したかったんだとは思うんですけど、戦争、怪物、フェミニズムの相性が良かったとは個人的に思えませんでした。
実際にあった戦争(映画は日本軍と戦ってる設定だった)という悲…
このレビューはネタバレを含みます
クロエ・グレース・モレッツ目当てで観ました!
終始クロエちゃんが映ってます。
内容は思った以上にドンドン展開してって、あっという間な感覚。
この手のB級映画は間延びしたら終わりなので、時間短くした…
まさかその手の映画だったとは2022最有力作品!!
いや〜まさかここまでドツボにハマる作品だったとは。
低予算故の脚本構成術と力業の教科書映画。
カーペンターの如きタイトルデザインと劇伴で幕を開ける…
お察しの通りのB級だけど、想像通りにはいかない展開があなたを待ってるヨ。
とあるテーマがある作品なのだけど、ここまでしといて結論そこかいっ!!ってツッコミながら観て欲しいから、私から言うことは何も…
このレビューはネタバレを含みます
B級クリーチャー目当ての軽い気持ちで観に行ったけど最高にスカッと面白かった!
前半なかなかクリーチャー(グレムリンだった)出て来ないし場面も狭い砲台ん中の登場人物自己紹介ばっかでだれそうになるけど主…
予算をかけているとこと、かけないとこ。繊細なところと、愛が爆発するところなど、いいさじ加減で作られたナイスなジャンル映画。すっかり(というか元から)ジャンル映画女優になったクロエ・グレース・モレッツ…
>>続きを読むもうこれは大好きなやつ!とにかく元気になった。いいの。いろいろ説明つかないとこは多めだけど、そんなのはいいの。あの小憎らしいグレムリンとの最終決戦が肉弾戦なのが素晴らしかった。クロエは可愛らしい顔だ…
>>続きを読む監督は「デスプルーフ」が大好きで似たようなのを作りたかったんじやないかと予想。知らんけど。前半は無駄に長く、後半もメリハリ無くアクションが進むだけでどちらも状況をうまく生かせていない感大。クロエのア…
>>続きを読む© Ātārangi Kiriata Limited 2020