池田

アンダーワールド:ビギンズの池田のレビュー・感想・評価

1.7
映画紹介より抜粋
“過去”を描いた本作では、主人公セリーンが「なぜ厳しい闘争の中で女処刑人として生きなければならなくなったのか」という部分に焦点を当てて物語が描かれている。そこにはまるでセリーンに生き写しの女戦士、“ソーニャ”の存在があった……。

は? セリーンは最後の最後にちょろっと出てきただけで全然関係のないところなのだが?
てかソーニャの生き写しって言うんなら1作目でルシアンがセリーン見たときに大袈裟なリアクションとか取るべきでないの?
それともルシアン氏はソーニャの事忘れちゃったのかな?
マーカスの弟がウィリアムでその隷属の子供にして獣⇔人間になれるのがルシアンよね
なんかややこしいわ、ルシアンが形見で持ってたソーニャのペンダントがウィリアムの鍵なのよね
てかルシアンとソーニャの決別の名シーン、あれ1作目の時と少しばかりか変わってはいないかい?
窓もなんかシュリシュリシュリって開いてたし、焼かれながら悲鳴あげてたし
今作では窓がバンって開くと一瞬にして焼かれてたし
てか途中の兵士が日光に焼かれて消し炭になってたんだけどソーニャさんはズブズブの炭になるだけなんスね
ビクターも口から貫通させて海にドボンじゃなくて日光で焼き殺してたら良かったのにね
もっとセリーンの誕生譚だからビクターが馬小屋で人間襲ってからの~的な話だと思ったんだけどね、全然違うって言う
てか洋題がライカンの目覚めとかってんだからルシアンメインなのは分かるよね
この作品概要書いた人、絶対中身見てないよ
けどもま3千5百万ドルで9千1百万しか回収出来なかったらしいからね、こんな変な概要つけられてもしょうがないね
池田

池田