主演のマイケル・シーンってwikiによると
>イギリスの女優ケイト・ベッキンセイルと交際し、1999年1月31日に娘リリー・モー・シーンが誕生したが、『アンダーワールド』撮影後に破局(その後ベッキンセイルは同作品の監督レン・ワイズマンと結婚)
なんですってよ奥さん
なにそれなにそれなにそれえええええって妄想が暴走してしまいますわああああ
そんなわけでビクターとルシアンつまりヴァンパイアとライカンの因縁の発端が描かれている本作です
これを見るとそりゃライカン族は怒るでしょうよってすっかり肩入れしますよね
ヴァンパイア族は何をそんなに偉そうに気取ってやがんだかって感じです
ライカンへの変身シーンはスピードアップしてスタイリッシュになってます
ローラ・ミトラがビクターの娘としてヒロインをつとめていますがだいぶ地味です美人ですけど迫力にかけるんですね
主演をつとめる人にはやはりそれなりのなんらかのものが欲しいよなぁと思いましたね