余命わずかのシングルファーザーが、
幼い子供のために里親探しをするもの。
ドラマチックな展開があるわけでもなく、
静かに淡々と感情の機微を映し出す映画。
最後には誰を選ぶのか、が本題なのかな?
ひ…
♢2024年/68本目
余命わずかなシングルファーザーが息子のために里親探しをしていく話。
お父さんの気持ちを思うと悲しすぎて涙が止まらなくて、タオルがベチョベチョになるくらい泣いた。
いろん…
ジョンの優しい眼差しに泣かされた。自分は子どもいないし気持ちを理解し切れてないと思うけど、一回ずつの面会で里親を決めるのなんて相当難しいだろうし、自分の死と養子縁組を子どもに伝える苦しさなんて、考え…
>>続きを読むシングルファザーで自分の余命が分かっていて残してしまう息子を大事に育ててくれる誰かを探す。
そんな切ない事ないよね
誰も良いとは思えないと思う
自分の判断が子供の人生も決めてしまうかもしれない選ぶ…
wowow
『死』の理解は難しい。
当たり前の『死』であるが、いつ、どこで直面するかによって悲しみも深くなる。
息子マイケルの自然な表情がたまらなくかわいい。
子どもは周りの気配を感じとり、察…
辛く悲しいストーリーなのかなと
予想はついたけど、ただ悲しいだけの
物語ではなくたくさんの愛と
優しさに包まれた作品だった
父から息子への愛情は
言うまでもないけれど
パパを気遣う息子のさりげない…
あらすじからして想像でもう泣ける…。
目の前に可愛い我が子がいるのに、自分が間もなく死ぬことがわかっているなんて。
それってもしかして、我が子の寿命がわかっているよりもつらいことかも?って思った(比…
low-keyで進む、辛い内容
病気が悪く、死の準備をする若いお父さん
幼い息子の養子縁組準備とか一番辛いプロセスだと思う
養子縁組を支援する人たちに敬意を覚えるし、
ただ、お父さん視点で息子を…
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