このレビューはネタバレを含みます
マイケルに終始癒されながらも、残酷な運命に胸が締め付けられる…
初めは4歳の息子に”死”を知られまいとしていたジョン。
マイケルが虫の死骸を見つけたことで、
誰しもがいつかは人生を終えなくてはならないことを伝える。
ジョンの34歳のバースデーケーキに、35本目の赤いロウソクを渡すシーンが切なかった🎂😢
様々な里親候補に会いに行ったけど、最終的に選んだのがシングルマザー(名前忘れた🫥)
マイケルがトラックに石を積むの気に入ってたもんね。
音楽もほとんどなく、淡々と時間が流れていく。ハリウッド映画だったらここでストリングスかかるんやろなぁ〜ってシーンも、静かで正解だよ。
ぎゅーっと、やるせなさが押し寄せてくる。
ジョンは本当に素敵なパパです。
悲しくて悲しくて…
すぐに主演のジェームズ・ノートンのインスタいって、元気なことを確認した(笑😇
マイケル、パパはいつでもあなたのそばにいるよ…‼️
