いつかの君にもわかることの犬のレビュー・感想・評価

誇り

窓拭き清掃員として働きながら、4歳の息子を男手ひとつで育てる33歳のジョン
不治の病に冒され余命宣告を受けた彼は、養子縁組の手続きを行い、自分が亡き後に息子が一緒に暮らす“新しい親”を探し始めるが……

ウベルト・パゾリーニが監督・脚本を手がけ、余命わずかなシングルファザーが息子の新しい家族探しに奔走する姿を描いたヒューマンドラマ

写真と手紙

重い
人生について

2人の時間
いろんな人との話し合い

何とも言えない

最後はどうなるか

雰囲気ありました