余命をうけたシングルファーザー
自分が死んだあと幸せに暮らせるように里親探しをする物語
愛する我が子とのどうしようもないお別れ
死を頑張って理解しようとする息子
お互いの愛と死という現実が悲しくて…
結構淡々としてて、突然の終わりを迎えた
実話を基にしてる作品らしい
ジョンが白線の上を落ちないように歩いてるシーンは、最後なんで車蹴ってたの?
里親は、会った中で1番まだいいなと思った人になったか…
ただひたすらに暖かさと悲しさを感じた1時間半だった。正直途中で見るのが辛くなるくらい泣いてしまった。。。
奇跡的なストーリー展開や音楽で感動を煽るんじゃなくてたんたんと物語が進む感じがより現実味を…
good
死を教えることなんてまだ考えたこともなかったから、もし自分の番になったらこのお父さんの言葉を引用させてもらおうと思う
様々な生き方や事情がある人が周りに暮らしていることは大体分かっては…
余命わずか。息子の次の家族を探す。
マネキンを映す冒頭が印象的。いろんな家族や死のあり方を見つめられる構成。登りかけの脚立を見上げるシーンの物理的、心理的な恐怖感。マイケル以上に自身が死とその後…
父の思い
なぜ人生、さまざまで差もあるのだろう。
たくさんの家やビルの窓をきれいにする
窓拭き職人のジョンは、
窓から見える室内に目をみはる時がある。
今も部屋の至るところに散らばって置かれてい…
ジョンの病気が末期でもう手の施し用がない状態からのスタートが良かった。
奇跡的に完治するとか、なんとか息子と過ごして行ける道があるとか、そんな逃げ道がないあたり絶望的ですよね。
マイケルの些細な行動…
苦しい ずっと涙が出てた
時々入るマイケルからジョンをみる視点でなんとなくマイケルもジョンがいなくなることを分かり始めた感じやずっと一緒にいたいし大人になるまで見届けたいだろうにマイケルの将来のため…
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