余命宣告を受けた父親が、4歳の息子の新たな家族を見つけようと、里親探しに奔走する姿を描いたヒューマン・ドラマ。
監督、脚本は「おみおくりの作法」のウベルト・パゾリーニ。
音楽はアンドリュー・サイモン…
父と子の演技が自然で本当の親子みたい
2人の心情を丁寧に描き出していた
特に父親役のジェームズ・ノートンの死を間近に迎え、複雑な感情を体現していた
ラストは正しい終わり方だった
自分はこういう系統の…
多くのフォロイーさんが見ていて、軒並み高評価だったので鑑賞
33歳にして難病に罹り、余命いくばくもないシングルファーザーのジョン(ジェームズ・ノートンさん)が幼い息子マイケル(ダニエル・ラモントく…
余命宣告を受けている親というのが特殊な例だからかもしれないけど、子供の養子縁組先を親が決められるってナカナカ斬新だし、ある意味最良の方法かも……と思ったり。イヤまァ確かに、親の方により強さが求められ…
>>続きを読むWOWOW.
余命わずかのシングルファーザーが息子の養子先を探す人間ドラマ。淡々と進むストーリーでしたが、いつかの君、を探す父親の姿が切なすぎた。窓の外から見る幸せそうな家族を見つめる父親に感動で…
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