大切な人に何が残せるだろうか。
父から息子へ。これからを生きる彼にとって亡き父の言葉なんて不要だろうか。
この父子の結び付きを見ていれば自ずとわかるだろう。最期の時が訪れるまで一緒にいたい。それが自…
ミニシアターで鑑賞
ずっと泣けた
親子の日常を見ているように淡々と進むけど、していることは激重な内容
あんなにかわいい子を残していくなんて辛すぎる切ない
ダメージは残るが考えさせられるいい作品だと…
今後の展開を想像して初っ端から涙が止まらない。
死にゆく自分とこれからの息子。父親の不器用な愛が辛いほどグサグサ刺さる。嗚咽。
パパと一緒に立てたケーキのロウソク、一緒に歳を重ねられないと感じるあの…
♢2024年/68本目
余命わずかなシングルファーザーが息子のために里親探しをしていく話。
お父さんの気持ちを思うと悲しすぎて涙が止まらなくて、タオルがベチョベチョになるくらい泣いた。
いろん…
ジョンの優しい眼差しに泣かされた。自分は子どもいないし気持ちを理解し切れてないと思うけど、一回ずつの面会で里親を決めるのなんて相当難しいだろうし、自分の死と養子縁組を子どもに伝える苦しさなんて、考え…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
(別媒体から感想を転記)
2023/02/23
いい映画だったし何よりいいお話だった。これを観て感動しなかったらヒトじゃないレベル。映画館内の啜り泣きのボリュームは過去一だった。そういえば『東京物…
シングルファザーで自分の余命が分かっていて残してしまう息子を大事に育ててくれる誰かを探す。
そんな切ない事ないよね
誰も良いとは思えないと思う
自分の判断が子供の人生も決めてしまうかもしれない選ぶ…
wowow
『死』の理解は難しい。
当たり前の『死』であるが、いつ、どこで直面するかによって悲しみも深くなる。
息子マイケルの自然な表情がたまらなくかわいい。
子どもは周りの気配を感じとり、察…
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