DVDで鑑賞!(12/4) ブログを始めた10年以上も前から、お世話になり続けた佐々部清監督の遺作となってしまった作品。作成時から、SNSでの配信をずっと楽しんでいたのに、まさかの訃報。でも、遺され…
>>続きを読む鹿児島県薩摩川内市の大綱引きを題材にした、所謂ご当地映画。
家族や恋愛ドラマを絡めてますが、自分には縁のない日本の祭りをじっくり鑑賞(見物)出来て良かった。
比嘉愛未(妹)、松本若菜(幼馴染み)、…
本当に素敵な映画でした。また一つ、地方映画の良作に出会うことが出来て嬉しいです。前から行きたかったジャック&ベティの上映最終日にギリギリ間に合って、わざわざ横浜まで行った甲斐がありました😊
地方映…
ご当地映画でしたよ。
なんか設定的には都会で夢破れた主人公が故郷に戻って再起するストーリー。
鹿児島の観光地が良い。
離島とか綺麗でしたよ。
何と行ってもラスト大綱引きシーンは迫力やらが凄くてクラ…
佐々部清監督の遺作となった。
鹿児島県薩摩川内市の「川内大綱引」を題材に、上方(赤)の一番太鼓を叩く主人公と韓国人女医の恋、主人公の妹と下方(白)の一番太鼓との恋、母親の癌など、色々な伏線を張り巡ら…
フォロワーさんが推してくれた映画をやっと観たんだけど良かった。
こういう地方の伝統的な祭りにフォーカスした映画は田舎特有のミソジニーや古い価値観をわざわざ映すことが多いため、その度に気分が悪くなるの…
舞台となる地に縁があり、何度も見たことのある大綱引き。
まさかこの祭りが映画になる日が来るとは!
知ってる場所ばかりで、冒頭から胸がいっぱい。石走ラーメン食べたい。寺山行きたい。甑島の風景や川内川…
薩摩川内市の伝統行事大綱引きを題材にした映画。
こう言った地元密着の映画いいですね。
監督自身、チルソクの夏を意識した日本と韓国との恋も当時よりは垣根は低くなっているのでは。
dr.コトーに憧れて島…
熱かった。なんかわからんけど祭りのシーンでは涙が出た。
日本の街と韓国の街、それぞれに大綱引のお祭りがあって、それを掛橋に恋が生まれるってなんだかロマンチック。素敵ー。
祭りの熱さが伝わらなけれ…
「大綱引の恋」フィルムパートナーズ