サマーフィルムにのっての作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 590ページ目

「あさひなぐ」とは違う髪型の伊藤万理華(+0.2)が鮮やかな太刀捌きで魅せており祷キララ(+0.3)は目立つ存在で登場したが、いかんせん映画の語りが本広調なので好みは分かれる。何よりも、映画の存亡の…

ロロが大好きなのです。

ロロは本作の脚本 三浦直之が主催する劇団で、三浦直之の作品は一生懸命な生活のなかでつい見逃してしまいそうな一瞬に指を指してくれる。
そんなところが気に入って大切に思っている…

キラキラ青春映画が大嫌いな時代劇ヲタクの女の子が主人公なのに、ラストはこの上ないほどにキラキラ青春映画。
それでも嫌な感じがしないのは、ただの恋愛ではなくて映画への愛とも相まって結実するから。
やっ…

青春キラキラ映画を撮る映画部に腹が立つ時代劇推しの女の子たちが、未来から来た青年と一緒に映画を作っていく話。

映画館から出たら雨。
持っていたビニール傘で自分も勝新の真似を無意識にしそうになってい…

• #東京国際映画祭2020

河合優実さんの儚いまなざしが完全にロロ森本華さんだった。好きにあふれた伊藤万理華は尊くてニヤついちゃう。
21.8.14

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まずもってタイトルが最高じゃないですか？ 僕だってサマーフィルム…

• #kohei2020

東京国際映画祭にて鑑賞。
チケットを取るとき物凄い勢いで席が埋まっていったから、そんなに注目されている作品だとは知らなかった状態でした。事前に青春SF映画であることは知っていたので、青春SFだったら…