全体的に謎が多い映画w
地球の危機を計算して導き出したオーガスティンは地球外の星絵の移住について論文を発表したが、地球滅亡となり避難をするが1人観測所へ残ったが、1人の少女と過ごす事に、、、
宇宙飛行士たちは地球滅亡の事実を知らずに帰還途中流星群の被害に遭い通信ダウンしてしまう。
という流れですが、地球にいたオーガスティンは幻覚か何かで自分の娘を観測所で見つけるが、すでに娘は大きくなり宇宙飛行士として研究の為オーガスティンの研究を飛行士として行ってる。
最後は結局地球に戻らず別の星へ移住する流れになるが、地球へ帰還する飛行士とか、オーガスティンが最後どうなったかは描かれず全てがこうだろう?という妄想で終わる映画
途中拠点を移動するシーンはドギマギしたが、それ以外は単調でラスト3〜40分は眠くなる展開、、、