やった

パリの調香師 しあわせの香りを探してのやったのレビュー・感想・評価

3.3
どこかくたびれた2人が段々香水のように混じり合って良い香りになっていく話。
芝刈り文化のある欧米では芝の香りを感じながら鑑賞できていただろうなぁと少し羨ましく思ったり。
私が思い出したのは初夏の草むしりと、公園でシロツメクサの冠を編んでいたらバッタがぴょんと飛んできた記憶だった。
匂いは記憶する。
もっとパリの景色を見れるかと思っちゃったので「パリの」はつけないで欲しかった笑
やった

やった