後編
トントン拍子にキャリアを積んでいた大村(北村匠海)だった
しかしかつて荒れていた頃に怪我をおわせ車椅子生活をさせることになった相手から仕返しを受け目を損傷してしまいボクシングを諦めることとな…
前編と同じくラストの試合は泣いてしまう
会長と晃の関係性が見ててグッとなる
音とかスピード感とかが臨場感あってすごい興奮したのにいいとこでスローモーションになりすぎてて残念だった
あとエンディ…
何か戦うのに意味や理由なんて必要ない、
自分がただそうしたいからそうしているだけ、だと教えてくれる本作。
森山未来さんの迫真の演技と最後の戦い、お互いの正義のぶつかり合いに釘付けになりました。
日常…
後編一本で良かった気がする。前後編で考えると時間だけかかって物足りない。ただ試合まで時間をかけた構成だからこそ、試合のシーンはとても良いとも思ったから、どっちもどっちか。ボクシングが好きでやってる父…
>>続きを読むボクシング映画はいいですね。森山未來の風貌や肉体の説得力に対して北村匠海が力不足な気がする。末永晃にもっとガツンとフォーカスしたシリアスな作りにしてくれても良かったかなあ。あと最後の石崎ひゅーいは合…
>>続きを読むⓒ2020「アンダードッグ」製作委員会