このレビューはネタバレを含みます
生きること、死と向き合うこと、幸せか、幸せを感じるか。映画のご飯のシーンはとても良い
シネスコの画が効果的
平屋のアパート、部屋で寝転がる、ロングショットになると横幅がぐーっと広くてそこにいる人の生活を感じられる。
喉仏の骨が出てきた瞬間に、荻上直子!珈琲いかがでしょう!ってなった。
あの作品では、喉仏の骨を砕いて飲んで体の一部にしていて、この作品は撒いて、決別なのかな
ラストシーンは先日見た今日公開のある映画とほぼ同じ、いいよね
覚書カメラのゴーストが金魚っぽかった?