生きるとか死ぬとか
這い上がれない貧困とか
「心をほぐす幸せがある」
というポスターコピーには納得出来ず
そのコピーとは裏腹に
人は結局孤独なのではないかと
ふとさみしくなってしまう瞬間を
思い…
人は誰でも死んだらただの骨になる。
死んだ後、誰か1人でも寂しいって思ってもらえたらそれで満足。それは生きてる間に人と関わって生きて来た証。
自分はお金がありませんと手を挙げれば誰かが助けてくれる…
こんなアパート住みたすぎる
生と死の境界線があいまいで、混ざり合っていて、現実もそうなのかもしれないと思った
ごはんは人と食べたほうが美味しい
タクシードライバーの話は泣いちゃったし、妊婦を蹴りたく…
「めがね」を観たときもそうだったけど、ご飯が美味しそうで良かった~!こんな気持ちでご飯を食べてる人を見ることができただけで、この映画を見る価値あると思う。食事とおかしみ。これからも荻上直子さんの映画…
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