この作品を見たTIFFからの帰り道、映画に一家言ある見知らぬおっさんにつかまってマンスプレイニングされちまったんですが、おっさんの感想が映画の本質や私の感想と真逆で逆に面白いかったです(いやウザいし…
>>続きを読む見終わった時は正直難しかったなあ、、という印象でした。
が、見終わってから、あれってどういうことだったんだろうと考えていくとなんとなく自分の中では納得がいきました。
母、姉、妹、それぞれ3人の表…
東京国際映画祭にてエドモンド・ヨウ監督、水原希子さん、永瀬正敏さんのQ&Aつき。
本当に夢を見ているかのような映像だった。
だからなのか、ロングカットを用いて部屋を出て外を歩く、過去の記憶をたどる…
夢の中のまどろみ。
思い出す風景はいつも波の音がして、自分の青春は早く、短く、あの港町で止まっている。
姉妹は母親の姿を波音とともに思い出す。
仕事をする母の姿、化粧をする母の顔、心中しようとした…
東京国際映画祭2020
おぉーー、ほとんど情報なしに観に行ったけれど、こういう映画だったのね・・・というのが率直な反応。
つまりちょいネガティブ。
ヨーロッパ映画のような肌触り。
アラン・ロブ=…
さすがに今回はエゴサがマメな監督からの反応はない。
ロヒンギャ映画の記憶からするとこういう芸風だったか?と混乱する。音楽はブラインドでは細野晴臣を特定出来ないかと。日本編で登場する水原希子(+0.…
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