今年もTIFFで一本は見ておこうと思った。ある村に住む人々の因果を巡る映画。
原題の「無生」は、羅漢(全ての煩悩を断ち最高の悟りに達した聖者)を指すらしい
ある人物がある真理に到達する様を示している…
168 2020/11/3 東京国際映画祭12本目
奇遇にも、トゥルー・ノース、ノー・チョイスに続き、本日は3本とも妊娠がテーマ。
性、妊娠が女性に与え得る心身の苦痛はなんと重いことか。
そして生…
このレビューはネタバレを含みます
7ヵ国目は、中国。
序盤は、ん?ハードル高め映画なのか?と困惑しきりでした…
説明なし、台詞少なし、ワンカット長めと…
個人的には途中から一気に面白くなるんだけど、展開が答え合わせのような、辻褄合わ…
このレビューはネタバレを含みます
【TIFF2020】「アラヤ」全て自分の意志のつもりでも、無意識下で過去の因果が関わってくる。ちょっと、私は理解しにくかったですが、深い映画でした。
https://t.co/8GWEON5G4p?…
TIFFで鑑賞。
中国の驚愕の新人監督と言うことなので
楽しみにしてました。
結果、僕には合いませんでした、残念。
映像自体はとってもとっても魅力的で
風景など含めてイメージショット、
カット割…
東京国際映画祭、TOKYOプレミア2020部門にて。
凝りに凝って撮られたであろう画づくりが圧巻でした。
後半の展開には完全に心を持っていかれたのですが、序盤のトーンが重めだったので、ちょっと疲れち…