脱出の一人旅のレビュー・感想・評価

ハワード・ホークス監督作。ハンフリー・ボガート主演のサスペンス。二次大戦時、ナチスによるフランス傀儡政権に対抗するレジスタンスからの協力を求められたアメリカ人(H・ボガート)のお話。ボガートのロマンスのお相手役にローレン・バコール(キャスリーン・ターナーそっくり)。作中での設定では彼女は22歳。サバ読み過ぎだろ！(三十路に見える・・・)って思ったら実年齢20歳！まさかの逆サバで自分より年下だった・・・。