皮膚を売った男のネタバレレビュー・内容・結末

『皮膚を売った男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

復帰後2作目の鑑賞

世界情勢とかすみません、詳しくないのですが、他の人種にも当てはまるかと

屈辱的な写真を拡散されて、主人公の意思とは乖離していく
国民として恥ずかしくないのか?って愛国心?
被…

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オンライン試写会にて。

難民、人権、尊厳、自由...。
正解が一つだけではないテーマであり、観ている間「もう、これは一体どう捉えればいいの?」とずっと思っていました。
(レビューも書かなくちゃいけ…

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人のアート「物化」
テロリストのフリして刑務所、パス切れで故郷に、処刑されて
背中の皮膚が取引されるニュースだが培養した人工皮膚で作られたもので
処刑は死んだふりだった今も生きてる
元カノとくっいた?
アートという名の人身売買
自由とは

実際にそういう作品があることに驚いた
(結末はわからないけど)

難民問題、シリア情勢、アートなどの様々な要素が絡み合って登場する作品。

皮膚は売ったとしても心は売ってないから他の作品とはやっぱり違うし、それによる注目度も高くなってしまう。
その結果として、自由…

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サム・アリ
アビール

ソラヤ

わたしはこの国のことを本当に全然知らないんだ、想像すらしてなかったんだって思い知らされた。だから観終わった今の感情もきっと幼い感想しか浮かばない。もっと勉強してまた…

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流れ的に絶対バッドエンドだもの。良い意味で裏切られました。こういうのが実話だといいのに。
撃たれたところで終わってよかったのにハッピーエンドなんだ、、
細胞培養すごいな?

10/01、AmazonPrimeにて視聴。字幕版。
現実に存在する、ヴィム・デルボアの作品「TIM」に着想を得られて撮影されたもの。出身地はラッカで、レバノンで不自由な難民生活を送ることになった青…

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