このポスターを見かけて映画観ました。
青い色調の写真と、冷たそうで不安感のあるイメージがいいな、と思って。
ミステリー的な要素が主軸の、青春映画。
青春映画的なミステリー。
ミステリーというより…
初日舞台挨拶付きで鑑賞
キラキラした高校最後の夏の描写が眩しくて、だけど波が抱える悲しみと、それに触れられない志村と長岡の表情がやけに心に刺さり、台詞にもある“表と裏” を至るところから感じた。シ…
第2回「未完成映画予告編大賞」で平川雄一朗賞とMI-CAN男優賞を受賞した作品を長編映画化した本作では、主人公の波をはじめ彼の友人、志村も長岡も喪失感に囚われていて、心にある空洞を何とか埋めようとし…
>>続きを読む幻想的なラストシーンが印象的。儚いのに実体感のある波は、2018年の清水尋也にしかできないだろうなと思った。予告の最後に入ってる場面(酸欠になったらしい…)は本編でも観たかった!
「佐々木、イン、マ…
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