アロー

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティのアローのレビュー・感想・評価

2.0
1998年、製薬会社アンブレラ社の移転により寂れた都市・ラクーンシティ。幼いころ、兄とともにこの町の養護施設で育ったクレアは、同社が秘密裏に開発していた物質の流出で住人に健康被害が及んでいるという噂を聞きつける。

 白人さんキャラを有色人種の人でキャスティングする……ということが最近話題になってる。どう扱っていいかわからなくて、難しい問題だと思う。
 ただ今作のレオンは「違う」と感じた。ゲームってビジュありきだと思うから、その実写化ならもっと忠実でも良かったのでは……。
 あとストーリーがシンプルに面白くない。
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