MANA

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティのMANAのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ようこそラクーンシティへ

アンブレラ社が住民に秘匿する研究により垂れ流されたウイルス。それにより住民たちが次々とゾンビへと変貌する。
銀河で一番行きたくない街ランキングぶっちぎり一位ラクーンシティで起こる映画。

つつつ、つまんな〜〜〜!!
なんでだろう?つまらんかった。なんで?
相変わらず音はしっかりホラーでこちらを脅かしてくれやがるのだけれど(※ホラーは音がとぅても苦手な人🖐️)、なんかつまんなかったな!

イケメン・イケボが多いのに、とても残念なやつばかりすぎるwww
特に新人左遷野郎。
ポンコツすぎないか????
あとクリス。楽観的すぎない????
どうみても何かあるだろこの街。

結局人間が一番怖い、という見解に行き着くのは今作も同じだったけれど、ホラー作品でありながら最終的にはなんかスゴ〜イバケモノに変貌してしまうあたりが、ホラーというよりSFというかなんていうか。

ホラー作品すごい好きってわけじゃないけどなんかこう……冷めるんだよな。あ〜そこまでいっちゃうのね〜みたいな。
他作品に出てくる走るゾンビのほうがまだ可愛いもんですね。
MANA

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