バイオハザード：ウェルカム・トゥ・ラクーンシティのモンド立花のレビュー・感想・評価

ミラ・ジョボヴィッチのアリスを主体にした方の実写は、ゲームのストーリーそっちのけでアクションとクリーチャーの方に力を入れてたのが逆に良かったんだなと。
ゲームのキャラが続々と出てくるのは楽しかったけども、これがレオン…？これがエイダ…？ってがっかりしちゃうところもあり実写化の難しさを感じた。
クレアにフォーカスしてた分、かなりこのクレアのことは好きになれた。
シナリオを1と2で混ぜてるのは割と良いと思ったけど、それをやるのに映画だと尺足りてない。
続編は配信になったら観るかなというくらい。