m

デヴィッド・アッテンボロー: 地球に暮らす生命のmのレビュー・感想・評価

-
人間の愚かさに涙が出た。
地球は人間が居ようが居まいが、あるべき姿を取り戻すものであって、地球を守るー!って人間のために、人間の住みやすい環境を取り戻すにすぎないのだな。果たして、6回目の絶滅の機会が訪れても良いのだろうか。。。
でも、結局この映画は再び人間が地球の一部になれる可能性も示してくれていて、それをより多くの人に伝えて、実行していくのみだとも思った。
正直、よくわかんなくなった。
m

m