アッテンボローの言葉は何十年と積み上げてきた経験と知識と自然へのリスペクトが込められているからいつもすごく説得力があるんだよな。Apple TV +にある『その年、地球が変わった』もそうだったけど、今の地球のシリアスな現状を知らせて終わりじゃなく、人間が変わりさえすれば自然は戻ってくる、ってゆう前向きなメッセージもすごく有意義だと思う。とかポジティブなこと書いといてなんだけど、やっぱり今まで散々してきた人類に対して期待してないネクラ人間からすると、明日突然人口が半分くらいに減るという奇跡が起きらない限りもうすでに手遅れなんじゃないかと思ってしまう。少なくともそれくらいの危機感は持つべきだよなぁ
