デヴィッド・アッテンボロー: 地球に暮らす生命のネタバレレビュー・内容・結末

『デヴィッド・アッテンボロー: 地球に暮らす生命』に投稿されたネタバレ・内容・結末

地球を救うというより人間を救うっていうのが考えになかったのと、日本の人口減少の捉え方が斬新で面白い

ベジタリアンには流石になれないけど再生可能エネルギーは推す!
サステナビリティの部署にいる人間として、地球を救うということではなくて、自分たちを救うという視点でないと、ただの意識高い系が取り組んでいるのものになって、自分ごと化出来ないね、、、

ふう。。。。。。悲しくなって涙が出る瞬間が何度もあった。もう母なる地球を傷つけたくないよ🌏🤱

世の中の正常に機能していると思われているもののかなり多くが、多くの犠牲によって成り立っていて、それを知…

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デヴィット・アッテンボロー
93才。イギリスの動物、植物学者。

木々の多様性が重要。
森林伐採のメリット
・木材を得られる
・栽培後の土地で農業も行える。
世界中の熱帯雨林の半分はすでに伐採された…

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コロナも少子化も私たちの地球を救っているのではないかという残酷な意見であり、生物の歴史はそれを明確に提示している。
安倍首相は少子化対策について一生懸命だったのに、
作品の最後に日本の少子化は良いことみたいにいってんの悲しすぎてウケる笑

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