90分のマジック。
サイコーでしたっ‼️
アランくんのシーケンスだけは出来過ぎ感を否めないけど、気になったのはそれくらい。
映画作りにいろんな立場の人達が関わることで、映画は世の中に流通している。
プロデューサーの矜持。
監督の覚悟。
キャラの主線に差し込む色が象徴的。
前へ進むタイミングで差し込むグリーン。
閃きや成長や止揚のタイミングで差し込むピンク。
クリエイティブの総責任を負う監督は、孤独な戦士だ。
似たようなオシゴトに関わらせてもらっているので、あちこちで共感、あちこちで涙、あちこちに学びが。
いつもここFilmarksで偉そうに、面白い/面白くないを書き殴っているけれど・・・ちゃんとリスペクトできているだろうか😓